リューマチ(リウマチ)について

関節リューマチ(リウマチ)が正式命の疾病。
自己免疫疾患(免疫は自分の体に外部から入ってきた細菌やウイルスなどに反応し、排除する仕組みである。これがなんらかの誤りで自分自身の成分に反応し破壊してしまう)の一種で膠原病ともいわれる。


関節が痛いだけではなく、症状は疲れやすい、だるい、微熱などの全身の症状にも及ぶ。

進行すると関節が破壊され、一度破壊された細胞は元に戻ることはない。また、まれに内臓に及ぶこともしばしば。

リューマチには年齢は関係なく、老人の疾病だとおもわれがちではあるが、若年層にも見られる疾病である。


原因は不明で、ウイルス性とも言われるが、感染することはない。
薬や治療方法は発見されておらず、難病の一種。

体調もまちまちで、歩くこともつらいこともある。人の手を借りなければ歩くこともできないこともあり、患者に対しては理解が必要である。


関節リューマチ(リウマチ)は欧米で“Rheumatoid Arthritis”と呼ばれていることから、頭文字をとって“RA(アール・エー)”と言うこともある。

体があちらこちらが痛むからと勝手にリウマチだと自己判断せず、何か疑わしいことがあれば専門医による検査を受けることが必要である。

血液検査でリューマチ(リウマチ)反応が陽性だったからと必ずしもリューマチ(リウマチ)であるとは限らず、リューマチ以外の疾病(膠原病、感染症、肝疾患)でも陽性反応が出る。

リウマチは遺伝するといわれている(親兄弟がリューマチの場合はそうでない人に比べてリューマチになる確率が4倍も高いといわれている)が、必ず遺伝するとも限らず、生活環境などにも起因するため、決め付けるのは難しい。


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